メンテナンス、整備車検とお知らせ

posted on 2020年 9月 11日

お疲れ様です

厳しい日中も少しだけ和らいできた感じがしますね
朝夕は、体も動かしやすくなってまいりました!
ので、仕事がしたいです  笑
早く忙しいーって言いたいです  笑

ここ何日かは車検やメンテナンスをさせて頂いたりしてます
ありがたいことで車検のご予約が増えてきております
この時期に登録された車も多いのかな?、、、

ここで少しお話を! 
AUDI A4、A5、S1、MB Cクラスさんはオイル交換、車検でお預かりしたお車です
ありがとうございます

エンジンオイルではルバードを使用して交換することが大変多くなりました
メインで使用している銘柄はS-GT、SSR
となります
(もちろん、ミッション、オートマ、DCT系もルバードを使用してますがエンジンオイルの話で)

「みなさん入れられてますが、金額はいくらなんですか?」
ですよね!それ気になりますよね
では、お答えします

ルバード SSR 1L 3400円 税別  ルバード S-GT 1L 5000円 税別
となります

一番早い消耗品で考えると結構な金額ではありますね
少し前の2.0tクラスは4Lくらいの量なので、まだハードルは低いですが
現行車はパワーと熱量の引き換えで、油量が多くなっています、、、
その分、金額が増えてしまうのです
中には、ディーラーのオイルは1年間交換しないで良いから高級品。
など言われる方もおられます
高級品、ロングライフ、って何をもってなんですか?
と聞いてみてください! ディーラーさんでは答えられる方はいないと思います

ドイツと日本の緯度の差があって温度も違っていたり
道路、使用状況も全く異なります
ということは、エンジンやミッションに掛かる熱の負担も大きく違うことになりますね
まして、夏場の気温上昇は予想異常なことになるケースも、、、

ここで、もう一度考えて頂きたいのは
エンジンを冷やしてるシステムは水(クーラント)、ガソリン、エンジンオイル
ということです

水(クーラント)はエンジンに対して絶対必要な量で計算されています
ガソリンは環境問題に大きくかかわる為に、混合比率を変更されていて
薄い状態でエンジンパワーを上げられています
その為に、柔らかいエンジンオイルでも絶対冷却効果が必要になっている!
と考えられるのです

エンジンシステム、パワーが違っていても同じオイルで良いのか?
と僕個人は疑問です、、、

何が言いたいかと言いますと
現在の車は、昔の車以上にオイル精度が必要になっているということなんです
スケルトンでエンジン内部が見えるはずはないので
現状は信じて頂くしかない、、、って話です  笑

キチッとした良い性能を持ったオイルを使用してあげてくださいね

イベント系の行事では、来月10月25日(日)滋賀県奥伊吹パークで行われる
Audifullifeが見えてきましたね!

https://audifullife.jp/   ←こちらで確認できます

とっても空気の良い環境で行われるミーティングイベントになります
コロナで自粛が続く中、久々の大きな集まりですね!

進行計画は、横浜メイクオーバー、長野ランナウェイ、岡山モウフで頑張っております
もちろん!全国より多くのメーカー、ショップさんも動かれるので、内容はとてもビックなものになるはずです
現在、エントリー台数は250台を超えていますが、更なる場所の確保で増台も考えています!

一緒に行きたい。参加してみたい。って方はご連絡くださいね
少々ロングドライブにはなりますが
なかなか無いことだと思いますので良い思い出に走りましょうー

やっとバックオーダーの商品が少しずつ入荷してまいりましたので
ご連絡させて頂きます。大変お待たせしました

 「  走り続けていたらケガもする  ケガを治すことで強くなる  」  せのを

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