VW GOLF7.5Rバリアント neutrale wheels LM12 cast AUDI RS3 AUDI R8

posted on 2018年 10月 18日

こんばんは
肌寒いですね もうそろそろTシャツだけでは風邪を引きそうです

先日、KW V3車高調などを取付けさせて頂いたお車です
なんと当店ストック製品をご購入となりました

タイヤもたまたま入荷してきたコンチネンタル6 225-35-19を組み込みました

ホイールの方はneutrale wheels LM12 cast 8.5×19 マットシルバーです

Rというスペックの高いモデルにあえて合わせるのも実はカッコよかったりします!
通常の感覚では速そうに見えるようなデザインをまず妄想したりしますので
LM12のデザインは浮かんでくることはないですよね、、、

速い車なんだけど、オシャレな感覚で装着してみるのが
凄くセンスを感じるところになりますね

センターキャップのホワイトカラーはcastだからの特別感ですよ

オシャレな感じで良く似合ってます

突然のご購入ありがとうございました お気をつけて移動してくださいね

AUDI RS3さんはちょっと大きな仕事になってしまいました
事故での修理ではなく黒いボディーの宿命かもしれませんが
小さな飛び石での色飛び修正でした
今回の箇所はボンネットフード、フロントバンパー、グリルの一部、リップと
ヒビの入ったフロントガラスです

この綺麗になった各部を守る為にXpelプロテクションフィルムをバンパー、ボンネット、リップに
施工させていただきました

結構な金額になってしまいましたが大変綺麗になったのと
これからは、飛び石からきっちりとバリアをはることができるので
とても安心ですね!

気持ちも一新
綺麗になったですよ よかったよかった ありがとうございました

次は少し仕様変更をした僕のAUDI R8v10plusです
とは言ってもホイールタイヤを交換したくらいですが、、、

もちろん今回もneutrale wheelsになります
MS10 3pc track 9.5×19 12×20 ディスク、リム共にハンドポリッシュ
ピアスボルトはティントクリアーパウダーコートでの仕上げです

純正は前後20インチですが
今回はタイヤの厚みが欲しかったので前後異形サイズの選択としました
サーキットを走ることはしないのですが見た目はレーシーな感じが好きなこともあり
タイヤもピレリートロフェオで丸いショルダーを見せて雰囲気作りとしました
と、それだけではつまらないのでハンドポリッシュ仕上げで色気出しです
クリアー無しのハンドポリッシュはアメリカ製品ならではの光沢となります

さてneutrale 3pcのディスク形状は同じデザインで2種類あります

一つはコンケーブで削り出して奥行きを魅せることが可能な「クラシック」
オフセットがとりにくい車でも奥行きを感じることができるようになります
ピアスボルトは40本全て裏打ちか、40本貫通を選ぶことができます

二つ目はボウ形状(湾曲しながら落ち込む)で削り出して高さがあるブレーキを
逃がしやすい 「トラック」
その名の通りでレーシーさを感じることができます
ピアスボルトは基本的に20本貫通の20本裏打ちとなります

上記変則バージョンとしてオプションとなりますが
ディスクをリムの裏から組み付けるリバースマウントもできます
この場合はオフセットが浅い車は厳しいのでご注意ください
マルチピアス3pc構造は多彩な組み合わせが可能なので楽しいですよ

R8はフロントブレーキがセラミックの為に高さが非常にあります
なので「トラック」したわけではありませんが
大変余裕のあるクリアランスで逃がすことができてますよ

少し時間がとれたのでカメラを持ってKW V4減衰調整とタイヤの皮むきに行って
写真を撮るつもりでしたが、なんとカメラのバッテリー切れで結局 携帯の画像となってしまいました
非常に残念、、、

画質良くないですが折角なのであげておきます

とても満足したので、またシートをかけました   笑

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