Audi Q5 KW V1車高調, Audi TTSオイル交換 燃料添加剤P.I.C

週明けから寒いんだって、、、
やだねー　急に冷え込むんだねー、、、

ごきげんに仕事してたら、来週は岡山で最高気温6℃　最低気温-２℃だって！
ホントに気を許すと風邪を引いてしまいます
今年は、年明けまでストーブを我慢しようと考えていましたが無理だな、、、

ちょっと個人的なお話

ちょっと個人的な話ですが、ゴルフを始めて今３年半くらい？経ったかな
（もう絶対に上手くならないような気がしています）

夏は暑すぎて汗を非常にかくので体を動かすのが嫌になる、、、　
冬は服の厚みが増えるので体が動かなくなる、、、

ならば！　春と秋でめーいっぱい楽しもう！
、、、なんか最近春と秋の期間が短すぎる、、、
皆さん同じ考えなので人も多い、、、

ということで、今期もシーズンは終わっていくのでした、、、
（結果　何も進歩していない）

Audi Q5 KW V1車高調 取り付け

さてと、今回ご紹介させていただく内容とお車は　AUDI Q5現行前期モデルです

このお車に『KW V1車高調』を装着していきます

オーナーさんの『KW車高調』の装着理由ですが　↓

「純正サスペンションの乗り心地に少しハリを感じる」
「サスペンション初期の仕事をもう少し速く（柔らかく、しなやかに）動くようにしたい」
「それに加えて、自然なローダウンを手に入れたい」

この気持ちを持っている方は、結構多いのではないでしょうか？

どちらかと言えばスポーツSUVであるQ5には、少し強めなコイルが装着してあります
この強さを好む方もおられますが、
実は『後部座席の乗り心地がちょっとキツイ』のです

ここを重視して、今回『KW V1車高調』に交換してまいりました

ダウン量は、メーカー指示でいう最下部で形にしていきます
この形で純正から30ミリちょっと下がってくるのかな？

製品のアジャスターには、まだまだネジが切ってあるので
アジャスター調整で「メーカーが指示しているよりもっと下げることができそう！」と思ってしまいますが、

「なぜ、わざわざ取説に適正値を記入しているか？」を考えて組みましょうー

KW車高調 メーカー適正値について

＜適正値とは＞
メーカーが設計を行い製品化したうえで、機能テストで得たデータとなります
その範囲を越えることで、メーカーが考えている動きができなくなるのです

この部分が非常に大事なので気を付けて頂きたい。と思います

どうしても、ダウン量が物足らなく思って
変化球や自己流で装着してみるのも素敵なチャレンジだとは思いますが、
リスクも伴うので無理はしないで欲しいです、、、

なぜこんなことを書くかというと
KW社の製品だけではなく、
いろんな製品が高額になってきているので
皆さんには使用目的を持って最短で製品にたどり着いて欲しいからなんです

もう一度書きますね　今回のAudi Q5への装着理由は
「日常生活の移動で少しソフトなアタリで移動したい」
「つま先立ちしたような純正の姿を、自然なフォルムにしたい」
とのことでした

交換後は、しっかりと純正ブッシュの圧力を設定した車高位置でニュートラルにして
締め直しながら、４輪アライメントテスターで調整して完了です！

今日は雪対策で純正ホイールにスタッドレスタイヤという
スタイル的には分かりにくいですが
見た目の突っ張った感は、なくなりましたね

ご依頼ありがとうございましたー
春先にホイールタイヤを元に戻して本来の姿が確認できますね
それまでは我慢して気分良く乗ってやってください　　笑

Audi TTS エンジンオイル交換 & 燃料添加剤

AUDI TTSさんは、いつも遠方からありがとうございます

『エンジンオイル交換』と『燃料添加剤』の購入でお越しくださいました！

『LU BIRD ルバードSSR』を使用します

＜燃料の添加剤はルバードP.I.C＞
この商品は、目安として30~60Lの燃料に本製品を1本使用します
一番簡単な定期的メンテナンスですね

P.I.Cを燃料タンクに注入することによって
燃料タンク、
燃料ポンプ、
燃料ホース、
インジェクター、
インテークバルブ、
燃焼室のデポジット（付着したゴミ）
を走行しながら取り除き
本来のパフォーマンス、始動性、燃費を発揮できるように手助けをしてくれる
液体です

定期的に注入することをおすすめしますよ
在庫は常にありますのでぜひ使用してみてください！