AGIO absolute FSK mono AUDI TTS 装着, VW Passat CC & Touran KW車高調取付　

こんにちは！
昨日は雨でしたね。。。一段と寒くなるではないか！
最近は　どろーんとしてます
仕事の方は　
この時期はかなり落ち着く感じですね　
そんな中ですが

AUDI TTS に AGIO absolute FSK monoblock 9×19

　
ミシュランPSS 245-35-19 を装着です！

新作の 1pc ワンピースモデルです
クリアーパウダーコートの仕上げでオーダー頂きました

デザインがとても新鮮でしょうー
軽量化と精度は最高ですよー　

absolute WHEELの特徴はディスク面のスポークの厚みなんです
他のメーカーさんは鍛造製法の強度を利用して
スポークを細く薄くして軽量化とブレーキクリアランスをとってます
しかし absolute WHEELの場合はスポークが他のメーカーより分厚いのです
ここが肝となります！

強度が取れてないわけではなく　車体に取り付けた際の力強さを演出できるように
デザインされてるのです

ただ軽く速く走る為にはデザインの重要度は少なくてもいいのですが
市販車の場合装着時にかっこよくては意味がない
という訳なんです
ではどう違うのか？と思われるかもしれませんね

僕の考えの中では　たとえば　男の人なら理解できるかもしれませんが
アニメーションのロボットとか下半身がごっつい方が強そうに見えたりしませんか？
安定したように見えたりしませんか？

ガンダムのドムなんか最高にかっこよかったじゃないですか！！
あのアニメーションは敵である人たちのモビルスーツがメインである
人たちよりかっこよかったから人気がでたようなものですよね
違いましたかね
笑

話が脱線してしまいましたが
この感覚と同じで　下半身がデカイ方が重量感があるんです
車を真横から見ることよりも　斜めから見ることが多いでしょう？

ワンピースのフェイスフラットモデルでは３ピースモデルのようにアウターリムに
深度が取れなかったりするので　薄っぺらい感じに見えてしまうことが多いですね
その時に分厚いスポークはボディーの迫力に負けることなく
安定したスタイルに見えるのだと思います
ここに大きな存在感が同時に生まれてきますよ

この形が全てだとは思いませんが　ホイールの幅で力強さを求めるだけでなく
ディスクの奥行で力強さを考えてみるのも楽しいと考えます
個人の考え方は様々ですが　僕は何故AGIO absoluteをすすめるのか？
の理由はここにあります！
ただ軽いだけでなく　美しいだけでなく　力強さが欲しいと思ってるからです