neutrale wheels 追加ラインナップのご紹介

posted on 2018年 4月 25日

お疲れ様です!

今日は、閉めてますが用事があってパソコンの前にいてます
作業の話ではなく、商品の話でも、、、
と思いyoutubeを見るのをやめて書いてみます

あっ!先日店の電話が鳴ったので出たところ
新しい問い合わせがあったのです
僕「もしもしモウフです」

相手「あのーちょっとお尋ねします」

僕「はい どうぞ」

相手「中古のモウフありますか?」

僕「え?中古のホイールですか?」

相手「中古の毛布ないですか?」

僕「ありますが、、、使ってます、、、ちなみにうちは車関係です」

相手「は? ガチャ、、、プープープー」

おっ!

前までは良くあったのが、お客さんのご自宅に電話した時に
お子さんが出られて
僕「モウフですが 。。。さんご在宅でしょうか?」

お子さん「はい ちょっと待ってー  ガチャガチャ、、、コトコト、、、おとーさん
布団屋さんから電話―、、、は? 布団屋?誰なー」

と電話の向こうでお父さんと子供の会話が微笑ましかったんですが
今回は、ちょっと変わってましたね

まあー紛らわしい屋号なんで仕方ないですね 笑

がんばります

新しいデザインの追加があったのでご紹介します
当店から自信を持ってご提案させて頂くホイール neutraleからです!

neutrale fs20 mono
写真はmonoですが、もちろん3Pオーダー製作可能です

仕上げはブラッシュド×ポリッシュのクリアーパウダーコート

neutrale cs9 mono
こちらも3P製作可能です

仕上げはブラッシュド×ポリッシュのクリアーパウダーコート

この度追加になったデザインは、リムエンドに近い位置までスポークの切削がしてあるので
少しホイールを大きく魅せたい方には良いかもしれないですね!
あえての純正オプションでありそうなデザインに側面やC面をデザインカットをすることで
立体感と高級感を感じるように製作されてます

仕上げはフルオーダーですので好みで製作となりますが
写真のようにサイドB面をポリッシュ仕上げとすることで 正面と奥行きとの
関係をしっかりと分けることができ、メリハリを手にすることができますね

余裕を持った感じで少しラグジーな雰囲気であわせてみると
とてもかっこいい!のでは?と思います

逆にこの2つを3Pで製作したら
クラシックラインならば、ちょっとヤンチャな感じにタイヤのショルダーを
ねかせてローダウンも多めに装着するとかっこいいです
アウターリム、コンケーブディスクが特徴になります

トラックラインでは名の通りレーシーな造りになるので
ショルダーが分かり易いタイヤで合わせてみると雰囲気出そうですね!
アウターリム、ラウンドした分厚ディスクが特徴になります

この写真はcs9をトラック3Pセンターロックで製作した場合です
センターの仕上げはクラシックゴールドというパウダーコートカラーです
80年代のレーシングカーに履いていた少し暗めのゴールドになります
サーキットのピット内とかでさりげなく置いてある姿が想像できます

ホイールコレクターの僕には堪らないタイプのヤツです!
装着できる車無くても欲しいくらいですよ 笑

どちらも好みなのでクラシックだから、トラックだから
こんな感じに履いてください!とかは全くないので
お好みで感じてみて欲しいです

それともう一つ!
なかなか入手しにくいホイール専用の固形WAXです
当店がいつもお願いする大変丁寧なディテイリング屋さん感動の製品になります

僕も手にして使用してますが、クリアー層がより厚く深みの光沢となるんです
ガラスコーティング系とは違い、厚みのある皮膜は塗っていて気持ちがいいですね

パウダーコート以外にハイポリッシュ、アルマイト仕上げにも同じ効果がありますので
一度しっかりと綺麗にしてからWAXをかけると雨上がりからのシミ等の悩みを解消できるくらい
撥水からの光沢です!

WAXなのにかなり高価ですが、しっかりと伸び塗りができて持続も長いので
大変お勧めですね

定期的に在庫しようかと思いますので気になる方はご連絡ください!

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