本日も、、、ちょっとだけサスペンションなど編

posted on 2019年 8月 9日

みなさん暑い中ご苦労様です!
僕はと言いますとたいしてすることが無いのでクーラーの中にいます
すみません、、、本来ならば汗をしっかりかいて作業です
と言いたいところですが間が空いてしまってじーっとしてます
何かしなくては!からのブログ更新です

いつものことながらウルトラマン地球滞在時間で書いていきますね

今回の内容は、サスペンションなどです
でも一つ違うのが本国でのOEM関係の話となります
中心に書くのがAUDI系にはなりますがお許しくださいね

さて、ご存知の方もおられるかと思うのですが
audi sportの本国純正オプションとしてサスペンションではKW マフラーではAKRAPOVIC
という設定があるんです

例えば現行R8(4S)で純正エアロてんこ盛りの世界限定44台の車が日本にも
数台入って来てますよね
日本仕様にはエアロパッケージが主な内容ですが、本国では” audi sport performance coilover susupension kits”
としてKW V4(3way)が使用されていたり
エキゾーストもAKRAPOVIC CAT BACK (フルチタン)であったりします

メーカーがメーカーネームを貼って世に出すってことは
ホイールなどのOEMと違って、常に動く部分だったりドライバーの五感に対しての
パートになる為にとても繊細だと思うんです
同時に思うことは、それだけの信頼性とクオリティー、性能があるという証拠でもあります

レースシーンでの装着率が高い!レースでの実績がある!とか聞きますが
これに関しては、レースに対してセットされた部品となりますので
あまりストリートにおける話とは違う気がします
(レースからフィードバックされたとなるとちょっとだけ違うかな、、、)
今回はハッキリとストリート部品として見えているので ”いいねー”って思ってしまいます

お客さんの中には純正パッケージを大事に考えられる方も多いので
メーカーOEMで使用されていることでKWだったり、AKRAPOVIC、etcなどの
アフターパーツのハードルも少し下がるのではないか?
と考えます
因みにですが、APRもアメリカでメーカーの信頼があるんですよ!

AUDIだけでなくKWは他メーカーの純正OEMもあります

このように機能としてアフターを付ける場合はキチッとしたメーカーの設定を一度見てみると
良いかもしれませんね
僕自身「スタイルは色気で機能は本物」という車造りを目標としてますが
なかなか上手くいかないのが現実だったりします 笑
まだまだ努力が足らないですね  がんばります

そろそろ時間となりました  では また

     ” ぜあっ ”

Mouf. モウフ
〒701-0145 岡山県岡山市北区今保189-1
当サイトの文章・画像等の無断転載及び複製等はご遠慮ください。
No reproduction or republication without written permission.

Mouf.モウフ公式LINE

Mouf.モウフカーセンサーリンク
関連記事