こんばんは
お疲れ様です 今年は、しっかりと雪が降るのではないか？
今日は、久々に指の先が冷たい、、、靴の中がヒンヤリとして底冷えのような感じだ、、、
こんな思いになった一日でした
、、、もう我慢できません ファンヒーターを使用します
何処まで我慢できるだろうか？ 我慢した方が強くなれる！ なんて昭和の人間の考えを止めて
動きやすいイメージができるような空間作りをしなくてはね
作業内容をいつものように書かせていただきますね
エンジンオイル交換は A3さん PASSATさん TTさん RS3さん
全ての写真を撮れていない為に中途半端になってしまいます
すみません ありがとうございました
お次は、車高調のお取付けで来店いただいた VW GOLF.5Rさんです
KW V3車高調施工です
ストロークを十分残したセッティングを楽しんで頂く為に、コイルに掛かるテンションも
じっくりと手で触ってみたりしながら車高調整をしていきました
ダウン量は30ミリくらいかな？
このくらいの腹八分車高が、V3の減衰力をフルに発揮できるのです
たとえアジャスターのネジに30ミリほど落とせる余裕があったとしてもKW社のサスペンションは
余裕をもって位置決めをしてほしいです
「コイルがしっかりと役をするテンション、コイルの動きを制御するための専用バンプラバーとリニアに動くショック」
この性能を最大限に体感して頂くために 車高調整をしてみて欲しいです！
脚への考え方が少し変わってくるかもしれませんよ 笑
全体の写真を撮るの忘れてる、、、すみません
ご依頼ありがとうございました！
こちらは 初入庫の新型AUDI RS3スポーツバックです
エクスクルーシブカラーのススカグレーでオーダーされたRS3は日本だけで言えば
もしかすると1台だけかもしれませんね （他におられたらゴメンなさい）
お客さん「 新車でオーダーするんですよ 何色がいいですかね？」
僕 「 今だからこそ絶対にスズカグレーでしょう！ 」
って、いつも見たいばかりに勝手なことを言って自分のイメージにしてしまってます 笑
さて お車を特別なものにしていきます
フロント部は、バンパー、ボンネットフード、ヘッドライトにプロテクションフィルムを施工します
サスペンションは、KW V3車高調です
初のお車なので、どのくらいでくみ上げると思った位置になるのだろう？
コイルレートは前型8V系 RS3とは変わっていない為に新型との差を考慮しながら
アジャスター位置を決めて組み込みます
一旦組んでしまったものをまたバラしていくのは嫌でしょう？
できるだけ、目に見えている構造と車両データで予想立てて取付ですね
予想通り、いや予想以上に沈み込みますね、、、
前型とは全く異なってますよ
マフラーも同時交換です
このRS3には設定ができた AKRAPOVICです！
ちょっとカッコ良かったので R8と
非常に静かになってしまった、、、と感じてしまう純正から太い音に変わりました！
まだまだ慣らし運転中なので、しっかりと踏めませんが焼けてくるのが楽しみですね
純正からのダウン量は、25ミリくらいか30ミリではないかと、、、
この形は、ショックのストロークが十分とれており、減衰ダイアルを1クリック動かすだけでも
ハッキリと変化が分かります
とても楽しく車と付き合える状態だと思うのです
タイヤ外径も大きくなり、幅も太くなったせいもある為か？
車全体が背が高くなった感じもしますね
フレアーなフロントフェンダーと265-30-19のバランスがとてつもなくカッコイイ！！
力強さが半端じゃないんです
前後にスペーサーを入れて調整してます
ここから フロントガラスにプロテクションUVフィルム、最終でガラスコーティングを
施工させていただき納車させていただきます
多くのメニューのご依頼ありがとうございました！
見た目の変化以上に 乗ることへの感動が手に入りましたよー
楽しみにしておいてくださいね
ありがとうございました
「 ここから年末に向けて とっても楽しみがあるんです 」 せのを
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